予防医療

診療時間

AM 9:00~12:00

PM 16:00~19:00

PM 14:00~17:00

    休診日

  • 火曜・祝日・お盆・年末年始
  •        

    不妊手術

    当院は6か月齢から不妊手術を受け付けております。
    避妊手術、去勢手術ともに全身麻酔下で行い、オスの場合は精巣、メスの場合は卵巣と子宮を取り除きます。
    性ホルモンが関与する様々な疾患の発症リスクを低下させる効果もあり、近年では不妊手術をすることで寿命がのびるという研究データも発表されておりますので、メリットが多い手術であるといえるでしょう。
    オスの場合は精巣腫瘍、前立腺肥大、会陰ヘルニア、肛門周囲腺腫。メスの場合は乳腺腫瘍、子宮蓄膿症といった高齢になると比較的発症率の高い疾患の発症リスクを下げることができます。

    不妊手術の特徴

    オスの去勢手術

    • オス特有の病気になる確率の低下
    • 発情ストレスがなくなる
    • 望まれない繁殖を防ぐことができる
    • 攻撃性の低下
    • マーキング、マウンティングが減ることがある

    メスの避妊手術

    • 望まない妊娠を防ぐことができる
    • 子宮蓄膿症などのメス特有の病気になる確率の低下
    • 発情の出血、発情のストレスがなくなる
    • 偽妊娠などの行動がなくなる
    不妊手術は以下のことも考慮する必要があります。
    • カロリー要求量が30%少なくなり、肥満になりやすくなりますが適切な食事管理で予防できます。
    • 全身麻酔のリスクがありますが、術前に検査をすることでリスク管理を行います
    • 手術後の痛みによるストレスがありますが、鎮痛剤などの投与で緩和できます
    • まれにホルモンバランスが崩れ、老齢時に尿失禁などの症状が出る場合があります

    不妊手術の料金

    金額
    術前検査 11,400円~
    去勢手術(犬) 16,000円~
    去勢手術(猫) 11,000円~
    避妊手術(犬) 26,000円~
    避妊手術(猫) 21,000円~

    ※麻酔費用を含む金額です
    ※体重と年齢によって変動いたします。上記金額は6歳、6㎏までの金額です。
    ※術前の検査は原則全頭で行います。
    ※術前検査は血液検査、胸部レントゲン検査を行います。

    不妊手術を受けられる方へ

    • 手術予定日の1週間前には必ずご来院いただき、検診を受けるようお願いいたします。
    • 前日の夜10時以降は絶食でお願いいたします
    • 当日の朝7時に、検診時にお渡しした液体のお食事を体重1㎏あたり10ml給餌してください(飲みたがらない場合は無理に飲まさなくても大丈夫です)。飲ませ終わりましたらそれ以降は絶水でお願いいたします。
    • 手術当日は11時30分までにご来院ください。
    • 手術が終わり、様態が安定した段階で一度こちらからご連絡いたします。
    • 術前検査や麻酔時に問題がある場合、こちらからご連絡する場合がありますので、当日はお電話がつながるようにお願いいたします。