予防医療

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狂犬病予防接種

狂犬病予防接種は「狂犬病予防法」により接種が義務付けられています。

狂犬病予防法 第一条

この法律は、狂犬病の発生を予防し、その蔓延を防止し、及びこれを撲滅することにより公衆衛生の向上及び公共の福祉の増進を図ることを目的とする。

狂犬病予防法 第五条

“犬の所有者は、その犬について、厚生労働省令の定めることにより、狂犬病の予防注射を毎年一回受けさせなければならない”

なぜこのような法律があるのかというと、狂犬病は人を含むすべての哺乳類に感染する人獣共通感染症で、発症すると死亡率はほぼ100%で治療法もない恐ろしい感染症だからです。
現在日本は狂犬病清浄国ですが、厚生労働省が指定する狂犬病清浄国はほんのごくわずかで、近隣諸国では発生が確認されております。
国際社会であるこの時代においてはいつ狂犬病が日本に持ち込まれるかわかりませんし、そのリスクが常に隣り合わせであることが現状です。
万一のことも考え、ワクチン接種を行ってください。