予防医療

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    ワクチン

    混合ワクチンで予防できる感染症は、いずれも死亡率や感染率が高い病気です。もちろん治療で治せる感染症もありますが、一度感染すると愛犬・愛猫にも、飼い主様にも大きな負担をかけてしまいます。
    では現在日本のワクチン接種率はどのくらいなのかというと、犬で28%、猫で10%と言われています。まだまだ日本にはコントロールできていない感染症もたくさん存在しますので、自身の身を感染症から守るためにはワクチン接種が不可欠です。

    ワクチン接種で予防できる感染症

    【犬ジステンパー】

    死亡率の高い、呼吸器・消化器の病気で飛沫感染により発症する。病気が進行すると麻痺などの後遺症が残る可能性もある。
    【主な症状】神経症状、高熱や食欲不振、目ヤニや鼻水

    【犬コロナウイルス感染症】

    パルボウイルスとの混合感染により、症状が重症化する病気
    成犬の場合は軽度の胃腸炎ですむ場合が多い
    【主な症状】嘔吐、重度の水様性下痢

    【犬パルボウイルス感染症】

    死亡率が高く、伝染性の強い病気
    重症になると脱水症状が進み、短時間で死亡することがある
    【主な症状】激しい下痢・嘔吐、急激な衰弱、脱水症状

    【犬伝染性肝炎】

    生後1年未満の子犬が感染すると、まったく症状を示すことなく突然死する可能性のある病気で、感染した犬の尿や便から感染する
    【主な症状】肝炎、嘔吐・下痢、突然死(子犬)、眼の白濁

    【犬アデノウイルス2型感染症】

    ほかのウイルスとの混合感染により重症化、死亡率も高くなる病気
    【主な症状】発熱・元気消失、鼻水、短く乾いた咳

    【犬パラインフルエンザ感染症】

    伝染性が非常に強い病気
    主に風邪症状がみられ、混合感染や二次感染により重症化し、死亡することもある
    【主な症状】咳、発熱・元気消失、鼻水

    【犬レプトスピラ感染症】

    人にもうつる感染症で、死亡率が高く2~3日以内に死亡することもある
    ネズミの尿に汚染された水や土を介して、犬の粘膜や傷口から感染する。
    【主な症状】発熱・黄疸、歯肉からの出血、筋肉痛、尿毒症、腎疾患・肝疾患

    【猫伝染性鼻気管炎】

    伝染性が非常に強い感染症で、接触感染や空気感染でも伝播する
    免疫力が弱い個体に感染すると肺炎等を引き起こし死亡することもある
    【主な症状】くしゃみ・鼻水・咳、結膜炎・目ヤニ

    【猫カリシウイルス感染症】

    呼吸器疾患を引き起こす感染症で、重症化すると舌や口の中に潰瘍を形成する
    症状はあまり重くなく、外見上は健康に見える不顕性感染を起こし、唾液などの分泌物が経口、または経鼻的に取り込まれることで感染する
    【主な症状】結膜炎、口の中の潰瘍、関節炎

    【猫汎白血球減少症】

    伝染性の胃腸炎を引き起こす、感染力が強く、死亡率が高い病気
    血液中の白血球が極端に減少したり、激しい下痢や嘔吐のため脱水を起こす
    【主な症状】下痢・嘔吐、発熱、元気・食欲消失

    ワンちゃんのワクチン

    5種混合 6種混合 9種混合
    パルボウィルス
    ジステンパーウィルス
    犬伝染病性肝炎ウィルス
    アデノウィルス2型
    パラインフルエンザウィルス
    コロナウィルス
    レプトスピラ(3種)
    金額 6,500円 6,800円 8,500円

    ネコちゃんのワクチン

    3種混合
    猫伝染性鼻気管炎
    猫カリシウイルス感染症
    猫汎白血球減少症
    金額 4,500円