お喜びの声
No.19/循環器科
元々は皮膚の治療で通わせていただいていたのですが、
中村センター長は診察の中で、心雑音があることに気がついてくれ、
そこからは心臓の治療を主に行ってもらっています。
愛犬は僧帽弁閉鎖不全症と、第三度房室ブロックを患っており、
内科的治療での完治は難しい中、定期的な検査や、
薬を調整していただいていることによって、今も日常生活を送 ることができています。
飼い主として、もっと早く病気に気づいてあげられたら、と思う反面、
循環器のプロフェッショナルである中村センター長や浅沼先生に診ていただけていることは、
愛犬にとっても幸運だったと思います。
これからも、よろしくお願いいたします!
人気があり、患者さんが絶えない中でも、決して事務的ではなく、
親身になって話を聞いてくれ、適切な治療をしていただけることに感謝しています。
心臓が悪いのでトリミングも病院内でできることも安心感があり、助かっています。